
こんにちは!Musashiです。
統計検定に向けて学習をスタートしたが、文系の方で「数学はニガテだった…」という方もおおいのではないでしょうか。
忙しい社会人がビジネスで必要な範囲の理解をしていくために、最短の数学のニガテ克服法を紹介します。
数学のニガテ意識を克服するためにやるべきこと3選
“答えを見ること・写すことは悪いことではない”という意識に変える

学生の時に答えは見ないで自分の頭で考えなさい!と言われたことが何回もあるんじゃないでしょうか。
それはもちろん間違っていません。自分の頭でじっくり考えたプロセスは大事で、どこまでわかって、どこからがわからなかったのか、が答えを見た時の理解度にも影響します。
ただ、社会人になって日々の仕事が忙しい中、多くの方にとっては”事業を成功させるための手段としての数学”に対して、たくさんの時間をかけることは難しいはずです。
1問に30分考えるのであれば、その分別のビジネスの勉強をしたり、ニュースなどで情報収集したり、家族との時間に有効活用したほうがきっと実りある30分になります。
ですので解き方がわからない問題があれば、迷わずすぐに答えを見ましょう。
イメージがわかないときは”具体的に書き出す”ことをやってみる
統計検定3級の中で確率の問題の出題があります。
数学がニガテだったという人にとって、「2次関数」などと比べて「場合の数と確率」「数列」は特に苦い思い出がある分野ではないでしょうか。
確率をニガテとする人が多い理由は、イメージのしにくさ(結果、答えがあっているかもわかりにくい)があります。
では、どうすればよいかと言いますと、実は”地道に書き出してみる”だけで理解がグッと深まります。
【場合の数と確率の例】
統計検定3級で出題されるような確率の問題で、
「1から5までの数字が書かれたカードから無作為に2枚のカードを取り出したときに、2のカードが含まれる確率」
といった問題が出た際に、樹形図で書き出して見ると全部で何通りあって、そのうち2のカードが含まれるのが何通りあるか視覚的にも理解することができます。(うまく計算で求めるようにするのは、理解した後で全然いいのです)
【数列の例】
統計検定3級の問題で必ず押さえておかなければならないのが平均、分散、標準偏差、相関係数です。
その公式の中にはΣ記号が入っていて、Σには学生の時に苦労した人も多かったのではないでしょうか。平均でさえも、Σ記号で表現されると途端に難しく見えますよね。そして式が理解できないと途端に手が止まってしまい…ということになりかねません。
そこでやるべきことは、n=1,n=2,n=3,…と具体的に書き出してみることです。
手を動かして書き出してみると、ただ数式を眺めているよりもイメージがわいて圧倒的に理解がしやすくなります。
どうしてもわからなければ、”問題パターンを暗記”もOK
試験の合格が目的ではないのは事実ですし、資格自体が実務でものすごく役に立つかというとそうでもないこともあるかと思います。
資格取得や勉強で大事なのは、理解して仕事にどう生かすかということです。
ただし、それ以上に大事なことは”学びを止めないこと”なんです。
わからない問題をその時に必死に理解しようとして挫折するよりも、割り切って”こういう問われ方したらこの公式に当てはめて答えればよい”、など”問題パターンの暗記も学びを止めないことの一つの有効な手段”です。
数学やその中の統計分野は、その時はわからなくても、ほかの問題を考えているときにふとした瞬間に点と点がつながって線になって理解が深まる場合もありますし、実際の仕事で使おうとした際に自分の業務に紐づく場合で具体的に考えると理解が深まる場合もあります。
ですので、学びを止めず継続することで、解決されることも多い、ということを抑えておくことが大事だと思っています。
一緒に頑張りましょう!
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